流行情報:溶連菌 インフルは減少 喘息発作に注意 [2024.03.08] インフルエンザは減少傾向です。 溶連菌は増加傾向。喉の痛み、湿疹、熱が症状です。大人も感染します。抗生剤を最後まで飲み切ることが大切です。2-3週間後に腎臓に影響が出る場合が稀にありますので、血尿、からだのむくみなどあれば、病院を受診して下さい。 喘息発作がでやすい時期です。眠れない、食べられない、遊べないような咳が出る場合は病院を受診してください。 前の記事へ次の記事へ